職人になるには技術も知識も必要です

職人イメージ

完全手彫りの印鑑に魅せられて、印鑑職人になりたいと考えている人も少なくないのではないでしょうか。
しかし、どうやったら印鑑職人になれるのでしょう。

「彫る」という作業が出来れば、誰でもなれるものだと思われがちですが、国家資格が必要となります。
こうした印章業界には、国家検定である「印章彫刻技能士」という資格が必要不可欠なのです。

1級と2級あり、2級だと「印章、ゴム印に関する最低限の知識と、完全手彫りで印鑑を作れる最低限の彫刻技術がある」と認められていて、1級だと「さらに多くの知識と、一通りのものを完全手彫りで作ることが出来る彫刻技術をもつ」とされています。

この資格を持ってこそ、印鑑職人だといえるようになるのです。

最近では、「手仕上げ」「手書き文字」などという宣伝をしている印鑑屋さんを見かけますが、半分以上は機械にまかせてある印鑑だということが現状です。

そして「職人さんが手仕上げ」と、謳っているところもありますが、最後にキレイに見えるように、ブラシでこすっただけでも、職人さんが手仕上げしたのだと言えてしまうのです。

印鑑を扱う人であれば、印鑑職人だと分類されてしまいますが、完全手彫りの印鑑がほしいと考えているのであれば、国家資格を持つ職人さんがいるのかどうかを、絶対条件にしたほうがいいでしょう。

もちろん、本当に職人さんがやっているところもありますが、私が知っている限りでは、見つけにくいです。

将来、印鑑職人になりたいと考えているのであれば、1級印章彫刻技能士がいる印鑑屋さんを、覗いてみるのもいいかもしれません。

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